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失業保険の「再就職手当」その1

失業保険の中で、再就職手当と言うものがあります。

これは、失業手当をもらえる人が、残りがまだあるのに、再就職が決まった場合に支払われるものです。

ある一定数以上の支給残があり、その人が仕事に就けた時がもらえる、言って見れば就職のお祝い金と言ったイメージですね。


こうして説明していると意味が良くわからないかもしれません。

簡単に言ってみたら、会社をやめてから、失業保険をもらった期間が短くて、就職が早く決まった人がもらえるお金です。

本当はその先まで失業保険がもらえたのに、就職が決まったので給付は打ち切りになります。

それ以上、失業保険をもうもらうことが出来なくなった人が、再就職したお祝いにお金がもらえると言っても良いでしょう。


実はこの時の再就職と言うのは、アルバイトではだめなのです。

これは、「常用の職」に限られています。

これ以外の仕事に就いても、再就職手当はもらえません。


ですが、このようにアルバイトなどが決まった場合は再就職手当でなく、就業手当と言う給付があります。

就業手当は、同じく、失業手当にある一定の支給残がある人が、アルバイトなどに就いた場合にもらえるお金です。

ちょっとややこしいのですが、就業手当てと再就職手当てはもらえる条件が違っているのです。


では、再就職手当はどのような条件をクリアすれば、支給されるのでしょうか?

ここでまとめてみましたので、退職予定のない方も参考までに知っておくと良いでしょうね。


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いろいろな失業保険続き

では、どんなケースの場合、その手当てがもらえるのでしょうか?

失業していなくても「失業保険」の手当てがもらえると言う、そのケースをご紹介しましょう。


ここで、その例をあげてみますと、例えば、赤ちゃんの面度を見るために、育児休暇を取った場合がそれにあたります。

また、親などの家族が寝たきりだったり、怪我をしたり、家族の介護をしなければならないとき、

介護休暇を取ると思いますが、これも手当てが支払われます。

このような目的で休業したとき、休業期間に支給される給付金、これらも言って見れば、失業保険なのです。


また、厚生労働省が認めた教育講座などを受けると、かかった費用の一部をもらうことが出来ます。

これは、教育訓練給付と言います。

自分のスキルアップになりながら、費用も補助してもらえるなんて、とても良い制度だと思います。


また、60歳以上の方を対象として、賃金が安くなってしまったとき、一部を補完してくれる制度もあります。

これは、高年齢雇用継続給付と言います。

また、失業保険を一定の数以上、残し、再就職した場合も、もらえるお金があります。

言って見れば、再就職の「お祝い金」ですね。

これは再就職手当と呼ばれているものです。

このように、失業手当と呼ばれている中でも、その種類はいくつかあります。

再就職手当や、就業手当、それから、育児休業給付、また、育児休業職場復帰給付金や介護休業給付、

そして、教育訓練給付に高年齢雇用継続給付と言うものがあるのです。

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いろいろな失業保険

みなさんは、「失業保険」ってご存知でしょうか?

別名、失業手当と呼ばれることもあります。

もうすでにもらっている方、もらったことのある方もいらっしゃるでしょうね。

実際にもらったことがない方も、なんとなく、イメージしていると思います。

失業したら、ハローワークに行って仕事を探して、その間に失業保険がもらえる、と言うようなイメージではないでしょうか?


では、「失業保険」とは、どう言うものなのでしょうか?

例えば、会社などで半年以上の期間、働いていたのなら、その仕事がなくなった後の、ある一定期間だけ、手当てがもらえます。

これは、雇用保険制度と言うシステムから、支給されるお金であり、新しく仕事を探すための費用として使われることを目的としています。

言って見れば、仕事がなくなって収入がなくなってしまった人が、再就職するために、金銭的にバックアップしてもらえることです。

もちろん、それまでもらっていたお給料ほどの大金は出ませんが、失業保険の手当てはもらえると大変助かると思います。


日本の法律である、「雇用保険法」において、これらの手当てのことを「基本手当」と呼んでいます。

ですから、「失業保険」は法律上、「基本手当」と呼ばれることが正式です。

それでも、一般には失業保険、失業手当と呼ばれるほうが聞きなれていますよね。


では、この「失業保険」、言葉どおり、失業したときに支給されるものですが、そればかりではありません。

失業したとき以外でももらえることを、みなさんはご存知でしょうか?

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